ステンドグラス調デザイン。本物のガラスと本革の融合『glart』シリーズの魅力を紹介
1982年にスタートした『モノ・マガジン』は人のライフスタイルを彩り、時には刺激を与えてくれる「モノ」に特化した情報誌。
機能・デザインから作り手の想いまで、モノを取り巻くストーリーを斬新な切り口から発信し次代のライフスタイルを提案する情報満載のコミュニケーション・メディア・マガジンです。
2023年12月2日号に『glart』シリーズ特集記事が掲載されました。
ステンドグラス調デザインのglart(グラート)シリーズは本革に本物のガラスを埋め込んだ唯一無二のプロダクト。
特集記事では、glartの美しさが伝わるビジュアルとともに、1年半の開発期間、創業70年を超える下町のガラスメーカーとの共同制作により生まれた強化ガラスの使用、細部までこだわり抜き熟練の技術を必要とする制作背景などプロダクトに関わる様々なストーリーも紹介いただきました。
glartシリーズについて – waji exhibit sore
編集部の皆さんの一押しは本シリーズのシステム手帳カバー。
シリーズ屈指のガラスサイズが目を惹き、さらには両手で包み込む革の質感を最大限楽しめるプロダクトです。
glart – システム手帳カバー
本特集をぜひ、全国の書店にてご覧ください。